2010年11月27日
「有機農園つ・む・ぎ」の稲刈り
二宮に住む架空の夫婦風子と星樹を主人公に地域ブランドづくり「湘南♡風と星物語」の活動やメンバーの紹介を物語風に表現しながらPRしています。
風子は、十月二十四日に「有機農園つ・む・ぎ」の稲刈りを手伝いに行きました。子ども連れの親子も多数参加し、稲刈り、稲の束ね方などを教えてもらい、みんなで実りの秋を感じながら作業に親しみました。
子どもたちは、上手に鎌を使って稲を刈り取り、とても楽しそうにしていました。風子も足元の土を踏みしめて稲をリズミカルにさっと刈る醍醐味に大満足。稲を束ねるのも、きちんと束ねられた時の充実感は何とも言えないものでした。
また、黙々と作業をしながらも、みんなや大地との一体感を感じることができて、稲刈りは大変な労作業だけれども、こんなに喜びを感じられる仕事だということを再認識しました。子どもたちにとっても貴重な体験学習の場になっていました。
風子は、十月二十四日に「有機農園つ・む・ぎ」の稲刈りを手伝いに行きました。子ども連れの親子も多数参加し、稲刈り、稲の束ね方などを教えてもらい、みんなで実りの秋を感じながら作業に親しみました。
子どもたちは、上手に鎌を使って稲を刈り取り、とても楽しそうにしていました。風子も足元の土を踏みしめて稲をリズミカルにさっと刈る醍醐味に大満足。稲を束ねるのも、きちんと束ねられた時の充実感は何とも言えないものでした。
また、黙々と作業をしながらも、みんなや大地との一体感を感じることができて、稲刈りは大変な労作業だけれども、こんなに喜びを感じられる仕事だということを再認識しました。子どもたちにとっても貴重な体験学習の場になっていました。
Posted by tomo at 21:11│Comments(0)
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