2011年03月26日
湘南二宮鳴子踊り
湘南二宮鳴子踊りを広めて地域活性化を
百合が丘にお住まいの鈴木郁司さん





盆踊りなど地域の催しに子どもたちや若いお母さんの参加も少なくなり、地域での世代交流が薄れている現代。
鈴木さんは2008年に自治会副会長に就任し、盆踊りの櫓太鼓をたたいたことを契機に盆踊りで様々な世代が交流し、地域活性化をしたいと考えるようになりました。
盆踊りには二宮独自のものは二宮音頭だけで、もっと今風にしたいという想いが、二宮の四季を折り込んだ唄「二宮賛歌」となったそうです。
そして、よさこいまつりが子どもたちの踊りのグループも参加して盛況なので、よさこいソーラン調の鳴子踊りの振り付けもして、「湘南二宮鳴子踊り」を完成させました。二年前から百合が丘の盆踊りで踊られるようにもなりました。
「湘南二宮鳴子踊り」を知る機会をつくり、踊れる人が増えていくことで、二宮町内全域に広がって、盆踊りが様々な世代の交流の場になるとよいですね。
百合が丘にお住まいの鈴木郁司さん
盆踊りなど地域の催しに子どもたちや若いお母さんの参加も少なくなり、地域での世代交流が薄れている現代。
鈴木さんは2008年に自治会副会長に就任し、盆踊りの櫓太鼓をたたいたことを契機に盆踊りで様々な世代が交流し、地域活性化をしたいと考えるようになりました。
盆踊りには二宮独自のものは二宮音頭だけで、もっと今風にしたいという想いが、二宮の四季を折り込んだ唄「二宮賛歌」となったそうです。
そして、よさこいまつりが子どもたちの踊りのグループも参加して盛況なので、よさこいソーラン調の鳴子踊りの振り付けもして、「湘南二宮鳴子踊り」を完成させました。二年前から百合が丘の盆踊りで踊られるようにもなりました。
「湘南二宮鳴子踊り」を知る機会をつくり、踊れる人が増えていくことで、二宮町内全域に広がって、盆踊りが様々な世代の交流の場になるとよいですね。
Posted by tomo at 21:33│Comments(0)
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