2011年07月12日
青い果実がすくすく育っています
今、湘南みかんの青い果実はすくすく育っています。

直径15mmから20mm位の大きさですが、もうみかんの形で中身も黄色くなっているのが不思議です。
青摘みかんとして摘み取るのは、8月下旬から9月にかけてですので、これからしお風と湘南の日差しをいっぱい受けて美味しいみかんに育ちます。
青摘みかんを地域ブランドとして売り出したいという夢を描いたのは、その爽やかな香りと酸味がきいた美味しさに巡りあったのがきっかけですが、みかん山の美しさ、魅力を守りたいという気持ちからでした。
今回撮影させていただいたみかん畑は、みかん農家の方の畑ではなく、お父さんまではみかん農家をしていらした方の畑です。その後は、先祖が美味しいみかんを栽培しようとこの地に根付かせ、長年手入れをしてきたみかん畑を残していこうと、親戚や知人の協力を得ながら、現在も手入れをしていらっしゃいます。
そのみかんが地域ブランドとして町おこしにつながったらという夢に共感してくださり、今回青摘みかんとして摘み取ってくださることになりました。
みんなのみかんへの想いが青摘みかんを通して、その美味しさから多くの人に共感を与え、広げていけたらと思います。
「しお風」神保
直径15mmから20mm位の大きさですが、もうみかんの形で中身も黄色くなっているのが不思議です。
青摘みかんとして摘み取るのは、8月下旬から9月にかけてですので、これからしお風と湘南の日差しをいっぱい受けて美味しいみかんに育ちます。
青摘みかんを地域ブランドとして売り出したいという夢を描いたのは、その爽やかな香りと酸味がきいた美味しさに巡りあったのがきっかけですが、みかん山の美しさ、魅力を守りたいという気持ちからでした。
今回撮影させていただいたみかん畑は、みかん農家の方の畑ではなく、お父さんまではみかん農家をしていらした方の畑です。その後は、先祖が美味しいみかんを栽培しようとこの地に根付かせ、長年手入れをしてきたみかん畑を残していこうと、親戚や知人の協力を得ながら、現在も手入れをしていらっしゃいます。
そのみかんが地域ブランドとして町おこしにつながったらという夢に共感してくださり、今回青摘みかんとして摘み取ってくださることになりました。
みんなのみかんへの想いが青摘みかんを通して、その美味しさから多くの人に共感を与え、広げていけたらと思います。
「しお風」神保
Posted by tomo at 10:42│Comments(0)
│湘南みかん❤だより
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。