2011年05月23日
鈴木利男書画展
二宮に住む架空の夫婦風子と星樹を主人公に地域ブランドづくり「湘南♡風と星物語」の活動やメンバーの紹介を物語風に表現しながらPRしています。





心を開放したくて風子は、5月13日に日本橋の壷中居で開催された書画展「色即是空」にお邪魔しました。「この世は空であるが魂は永遠」「よい出会いを待つことは人生を変える」などの意味を持つ先人の言葉は、風子の心に「言霊」として響き、八十七歳の現在でも毎年書画展を開催するために創作活動を続ける鈴木さんの姿にも共感し、再びまちづくり活動に関わろうと思いました。
心を開放したくて風子は、5月13日に日本橋の壷中居で開催された書画展「色即是空」にお邪魔しました。「この世は空であるが魂は永遠」「よい出会いを待つことは人生を変える」などの意味を持つ先人の言葉は、風子の心に「言霊」として響き、八十七歳の現在でも毎年書画展を開催するために創作活動を続ける鈴木さんの姿にも共感し、再びまちづくり活動に関わろうと思いました。
Posted by tomo at 22:45│Comments(0)
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