2010年09月26日
地域・生活文化の魅力を
湘南地域の二宮に住む架空の夫婦風子と星樹を主人公に地域ブランドづくり「湘南♡風と星物語」の活動やメンバーの紹介を物語風に表現しながらPRしています。
風子は、青摘みみかんの美味しさにつられたこともありますが、九月五日に以前から関心のあった「子育てわくわく部屋」のお手伝いに行きました。「残暑を乗り越え、さわやかな秋を迎えよう」というテーマで、とれたての生姜を使った青摘みみかんジンジャエールと生姜ごはん、なすの焼き物を子どもたちやその若い親たちと一緒に作りました。




青摘みみかんジンジャエールは子どもたちには辛かったようですが、大人は「さわやかで、夏バテを解消する美味しさ!」と大好評。家で作ってみたいと、青摘みみかんを持ち帰った人もいました。炊きたての生姜ごはんはあっという間になくなってしまいました。また、庭で摘み取った草花や蓼で紙に色を描いて遊んだりもしました。



この日は六組の親子、二十人の参加者があり、狭い部屋がいっぱいとなり、テンテコ舞でした。「もっと段取り良く流れるように工夫する必要があるな」と風子は思いながらも子どもたち一緒に楽しめて、満足感いっぱいとなりました。
一方、星樹は九月一日からラディアンで開催された「過去から現在そして未来に伝える写真展」の最終日を訪れました。昔の貴重な写真がたくさんあり、また現在の写真も一緒に見て、二宮の魅力を再認識しました。二宮の魅力にひかれた伯爵や男爵、財界人等が住んでいた邸宅の写真や生活文化をを伝える写真も素晴らしかったです。今後もこの写真展が継続されるように協力したいと思いました。






風子も星樹も毎年楽しみにしている「葛川秋の大収穫祭」が十月十日に開催されるので、ワクワクしています。特に「月待ちのしつらい」も楽しみですし、そこで販売される地元の有機野菜や青摘みみかんを使った「京の味圓山」のさばの棒寿司や彩り弁当、「有機農園つ・む・ぎ」の小じゃがの串揚げ、「Bon蔵ウチヤマ」のお酒も楽しみにしています。






「いつか一色ふるさとの家のような情緒のあるところで、『月待ち』をしながら、宴を開けたらな」と思いました。
風子は、青摘みみかんの美味しさにつられたこともありますが、九月五日に以前から関心のあった「子育てわくわく部屋」のお手伝いに行きました。「残暑を乗り越え、さわやかな秋を迎えよう」というテーマで、とれたての生姜を使った青摘みみかんジンジャエールと生姜ごはん、なすの焼き物を子どもたちやその若い親たちと一緒に作りました。
青摘みみかんジンジャエールは子どもたちには辛かったようですが、大人は「さわやかで、夏バテを解消する美味しさ!」と大好評。家で作ってみたいと、青摘みみかんを持ち帰った人もいました。炊きたての生姜ごはんはあっという間になくなってしまいました。また、庭で摘み取った草花や蓼で紙に色を描いて遊んだりもしました。
この日は六組の親子、二十人の参加者があり、狭い部屋がいっぱいとなり、テンテコ舞でした。「もっと段取り良く流れるように工夫する必要があるな」と風子は思いながらも子どもたち一緒に楽しめて、満足感いっぱいとなりました。
一方、星樹は九月一日からラディアンで開催された「過去から現在そして未来に伝える写真展」の最終日を訪れました。昔の貴重な写真がたくさんあり、また現在の写真も一緒に見て、二宮の魅力を再認識しました。二宮の魅力にひかれた伯爵や男爵、財界人等が住んでいた邸宅の写真や生活文化をを伝える写真も素晴らしかったです。今後もこの写真展が継続されるように協力したいと思いました。
風子も星樹も毎年楽しみにしている「葛川秋の大収穫祭」が十月十日に開催されるので、ワクワクしています。特に「月待ちのしつらい」も楽しみですし、そこで販売される地元の有機野菜や青摘みみかんを使った「京の味圓山」のさばの棒寿司や彩り弁当、「有機農園つ・む・ぎ」の小じゃがの串揚げ、「Bon蔵ウチヤマ」のお酒も楽しみにしています。

「いつか一色ふるさとの家のような情緒のあるところで、『月待ち』をしながら、宴を開けたらな」と思いました。
Posted by tomo at 12:04│Comments(0)
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